古着屋さんで501を買った時の話
古着の501がふと欲しくなりました。
ビンテージじゃなくて良くて、ただただいい感じの色落ち具合のやつ。
古着屋さん回ってちょうどいいやつ見つけました。
¥9800
よしこれにしよう。
これください。
ピッ
ジュウマンナナセンハッピャクエンになりまーす。
…
え、あ、え、すいません、ちょと検討させてください、キューセンハッピャクエンと勘違いしてましたほんとごめんなさい!汗
ただただ恥ずかしかったです。自分よりもひと回り以上も若いであろう店員さんに失笑されました。
ビンテージだったとは。ビンテージならレジ前のショーケースに入れといておくれ。
10万円のパンツ。ちょっと即決では買えん。
その後無事ちょうどいい色落ち具合のちょうどいい値段のやつ買えました。
写真はそっち。
ビンテージって高いね。
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